生活研ブックス No.5
「労働運動 ― その今日と 明日を問う」
目次・執筆担当者
■“規正緩和”の陥穽 ―労基法「改正」法案と労働組合
近藤昭雄
■21世紀文明の担い手としての労働組合
―官公労から社会サービス労働組合へ―
住沢博紀
■社会民主主義と労働運動
新川敏光
■労働組合の終焉?
石田光男
■「より良い職業人生」のためになすべきこと
今野浩一郎
■戦後民主主義と労働者
熊沢 誠
■変わる企業社会と労働組合の役割
大沢真知子
■経済のグローバライゼイションと労働組合
清水耕一
■戦後の労働映画
篠田 徹
■企業別労働組合にとっての女性
大森真紀
■労働運動の明日とは何か―連載企画のまとめをかねて
高木郁朗
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