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リスク社会を生きる

橘木俊詔編

 本書は、生活研の自主研究「脱リスク社会に向けての制度構想に関する研究」として2002年度より取り組んできた成果である。
 失業や貧困などのライフサイクル上のリスクに加えて、科学技術の発展・生活様式の変化とそれらに対応する監視体制の不備と衰退、あるいは社会的不平等の個人化などから生じるリスク社会を脱し、いかにセーフティ・ネットの張替えを行うかを明らかにする。

岩波書店刊 / 四六版 270頁
本体価格 2,900円
(税込3,045円)

本書の内容

はしがき/橘木 俊詔(京都大学経済学部教授)

  1. 高リスク社会としての現代/橘木 俊詔
  2. <サービス化><グローバル化>はリスク構造をどのように変えたか-47都道府県データによる検証-/下平 好博(明星大学人文学部教授)
  3. 逆機能に陥った日本型セーフティネット/大沢 真理(東京大学社会科学研究所教授)
  4. 低所得世帯のリスクと最低所得保障/駒村 康平(東洋大学経済学部助教授)
  5. 貧困になるリスク・貧困であることのリスク-福祉国家と社会的リスク管理の困難-/岩田 正美(日本女子大学人間社会学部教授)
  6. 男女共同参画社会、自立する若者からみた最低賃金制度/橘木 俊詔
  7. 戦後日本社会における犯罪/長谷川眞理子(早稲田大学政治経済学部教授)
  8. 原発リスクを超えて/小川 正浩(生活研専務理事)
  9. 環境問題の発生/長谷川眞理子
  10. リスクに抗する福祉とは/後藤 玲子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)


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