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2020年の「生活経済政策」のご案内(No.276~

生活経済政策 2020年11月号(No.286)

明日への視角

  • 首相、「対話」がお嫌いなのですか?/浅倉むつ子

特集 地方消費者行政の動向

連載 財政を「共同の財布」に[6]

  • ベーシックインカム論議についての雑感/高端正幸

書評

  • 高橋均 著『 競争か連帯か—協同組合と労働組合の歴史と可能性』/金美珍

生活経済政策 2020年10月号(No.285)

明日への視角

  • 批判の資格/杉田敦

特集 新聞にできること ー 安倍長期政権終焉後の課題

連載 日本社会のこれまで・いま・これから[6]

  • 個人のcapacityか大学のcapacityか/本田由紀

書評

  • 佐藤 優・山口二郎著『長期政権のあと』/大門正彦

生活経済政策 2020年9月号(No.284)

明日への視角

  • コロナ後の住まい/木村陽子

特集 新型コロナをきっかけに持続可能な社会を考える

連載 アジアと福祉国家[6]

  • コロナ危機のなかの韓国 — 社会保障制度の限界と新しい政策構想としてのベーシックインカム/金成垣

書評

  • 井手英策著『欲望の経済を終わらせる』/劉佳

生活経済政策 2020年7月号(No.282)

明日への視角

  • コロナ対応と政府・政治への信頼/住沢博紀

特集 危機の中で財政を考える

投稿論文

連載 財政を「共同の財布」に[5]

  • コロナ禍から、その先へ―「債務国家」への道?/高端正幸

書評

  • 石塚史樹・加藤壮一郎・篠田 徹・首藤若菜・西村 純・森 周子・山本麻由美著
    『福祉国家の転換―連携する労働と福祉』/浅井亜希

生活経済政策 2020年6月号(No.281)

明日への視角

  • 災害と国家責任/高木郁朗

特集 官僚制批判を超えて

連載 日本社会のこれまで・いま・これから[5]

  • 日本国憲法における「教育を受ける権利」と政府の義務/本田由紀

書評

  • 本田由紀著『教育は何を評価してきたのか』/柳煌碩

生活経済政策 2020年5月号(No.280)

明日への視角

  • 市民にとって望ましい社会とは?/禿あや美

特集 解散権

連載 アジアと福祉国家[5]

  • 広がる「福祉国家的ではないもの」その2/金成垣

書評

  • 水島治郎編『ポピュリズムという挑戦ー岐路に立つ現代デモクラシー』/𠮷田徹

生活経済政策 2020年4月号(No.279)

明日への視角

  • プログレッシブな連帯を/中野晃一

特集 子ども子育て支援新制度で幸せか?

連載 Brexit とソーシャル・デモクラシーの行方[4]

  • 2019年総選挙とイギリス政治の再編/今井貴子

書評

  • 金子 勝・大沢真理・山口二郎・遠藤誠治・本田由紀・猿田佐世 著『日本のオルタナティブー壊れた社会を再生させる18の提言』/劉佳