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2021年の「生活経済政策」のご案内(No.288~

生活経済政策 2021年12月号(No.299)

明日への視角

  • 急がれる看護助手の待遇改善/木村陽子

特集 スポーツ、アートと政治

  • はじめに/辻 由希
  • オリンピックが抱える自己矛盾—その理想と現実/佐々木浩雄
  • オリンピックにおけるアスリートの表象と制作者のダイバーシティ/小林直美
  • FIFAの「連帯貢献金」制度とサッカー選手の育成促進/杉原周治
  • 芸能従事者の生活保障と社会保障/森崎めぐみ
  • そして美術館は完璧な検閲装置となる/太下義之

連載 ことばから現代政治を考える[3]

  • デジタル・デマゴーグ/武田宏子

書評

  • マイケル・サンデル著 『実力も運のうち—能力主義は正義か?』/柳煌碩

生活経済政策 2021年11月号(No.298)

明日への視角

  • 立憲主義に反する政府に、選挙で審判を/杉田敦

特集これからの地域再生を展望する

  • はじめに/伊集守直
  • 地域の衰退と再生/宮﨑雅人
  • 一極集中システムの延命か脱却か — 地方創生に込められた2つの可能性/佐無田光
  • 再生可能エネルギーと地域再生の可能性/山下英俊
  • 地域再生の現場での実践より — 多様な人材を地域に呼び込み、イノベーションを起こす/平野彰秀

連載政治用語再考[3]

  • 政党間連立協議 exploratory coalition talk/野口雅弘

書評

  • 靑木宗明編著『国税・森林環境税―問題だらけの増税』/大門正彦

生活経済政策 2021年10月号(No.297)

明日への視角

  • 総選挙を前にして〈地球規模で考え、地域レベルで行動する〉初めての投票権行使と、先に生れてきた者たちの責任を問う/齋藤勁

特集 大学改革と学問の自由の現在

  • はじめに—大学ガバナンスと簒奪される大学の自治/萩原久美子
  • 大学改革と財界—市場原理主義から直接介入主義へ/菊池信輝
  • 大学政策と改革を繋ぐ学会/吉田文
  • 学者の「やる気」をなくさせる方法/山口裕之

連載 現代韓国の社会運動[3]

  • 包括的差別禁止法の制定をめぐる論点とダイナミズム(1)/金美珍

書評

  • 中囿桐代著 『シングルマザーの貧困はなぜ解消されないのか — 「働いても貧困」の現実と支援の課題』/杉浦浩美

生活経済政策 2021年9月号(No.296)

明日への視角

  • より早期に温室効果ガス排出削減を/坪郷實

特集 労働の社会的価値と対価の乖離〜なぜエッセンシャル・ワークは賃金が低いのか?

  • はじめに/杉浦浩美
  • 「エッセンシャル・ワークの逆説」を超えて—「ブルシット・ジョブ」、ケア、再生産労働/酒井隆史
  • コロナ禍の介護労働者と介護保険の課題/伊藤周平
  • コロナ禍で浮かび上がる保育労働の諸問題/蓑輪明子
  • 地方自治体における公共サービスの提供に従事する非正規労働者のおかれた現状/川村雅則
  • [報告]公務非正規労働従事者への緊急アンケート調査結果と追加集計概要について/池橋みどり

連載 デンマークの連帯を支える仕組み[3]

  • グリーンリカバリーと環境政治/倉地真太郎

書評

  • 井手英策著 『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?—ベーシックサービスという革命』/大門正彦

生活経済政策 2021年8月号(No.295)

明日への視角

  • 根性論から社会を取り戻す/禿あや美

特集 総会記念シンポジウム

  • 貧困・介護・育児の政治 ベーシックアセットの福祉国家へ/三浦まり/宮本太郎/香取照幸/今井貴子/平川則男

連載 ことばから現代政治を考える[2]

  • 欺瞞への意志/武田宏子

書評

  • 福田直人著 『ドイツ社会国家における「新自由主義」の諸相 — 赤緑連立政権による財政・社会政策の再編』/倉地真太郎

生活経済政策 2021年7月号(No.294)

明日への視角

  • 政権交代か、政策実現かー連合への提言/高木郁朗

特集 新型コロナが社会経済にもたらしたもの—ポスト・コロナ社会を展望するために

  • 総論/駒村康平
  • 新型コロナウイルス感染症が出生・死亡に与える影響について/石井太
  • 新型コロナが就業、休業、失業に与えた影響について/太田聰一
  • 新型コロナウイルス感染症拡大のもう一つの脅威 — 感染症対策による非感染性疾患リスクへの影響/岡本翔平

連載 政治用語再考[2]

  • 野党 Opposition/野口雅弘

書評

  • 駒村康平編著 『みんなの金融—良い人生と善い社会のための金融論』/井手英策

生活経済政策 2021年6月号(No.293)

明日への視角

  • 政党トップを男女共同代表制に/住沢博紀

特集 ジェンダーと多様性に配慮した議会

  • はじめに/辻由希
  • ジェンダーに配慮した議会の理論と実践/辻由希
  • 北欧からみるジェンダー平等な議会の実現とは —ジェンダー・クオータおよび議員の育児休暇取得に着目して/浅井亜希
  • 道半ば:オーストラリア連邦議会の多様性と課題/杉田弘也
  • 出産・育児が政治参画の障壁とならない議会の実現に向けて/永野裕子
  • 障害等のある政治家に対する有権者の態度/大倉沙江

連載 現代韓国の社会運動[2]

  • 女性運動を支える財政的基盤 —「韓国女性財団(Korea Foundation for Women)」(2)/金美珍

書評

  • 近藤幹生、幸田雅治、小林美希編著『保育の質を考える—安心して子どもを預けられる保育所の実現に向けて』/関谷昇

生活経済政策 2021年5月号(No.292)

明日への視角

  • 減税でなく「課税正義」を/大沢真理

特集 知事たちは日本政治を変えるか?

  • はじめに/高安健将
  • 鈴木直道北海道知事のコロナ危機対応 — 政権与党との微妙なバランス/山崎幹根
  • 小池百合子都知事と中央政府の緊張関係/青山佾
  • コロナが明らかにした地方分権の到達点と愛知県知事の事例/後房雄
  • 新型コロナ禍における大阪府知事のメディア政治/北村亘
  • 「オール沖縄」と沖縄県知事/島袋純

連載 デンマークの連帯を支える仕組み[2]

  • オペア(Au Pair)をめぐる「論争」—ジェンダー、移民、地方財政/倉地真太郎

書評

  • 石川真澄・山口二郎著 『戦後政治史 第四版』/劉佳

生活経済政策 2021年4月号(No.291)

明日への視角

  • 「国際女性デー」—教育の世界から変えていくしかない/清水秀行

特集 〈ネット世論〉は政治を動かすか ー ソーシャルあメディアと市民運動

  • はじめに/杉浦浩美
  • 間メディア時代における〈民意〉を考える — オンラインデモは社会を動かすか/遠藤薫
  • ソーシャルメディアの普及は政治とメディアの関係をどう変えるのか?/西田亮介
  • その〈ネット世論〉は民主的ですか?/倉橋耕平
  • 女性議員に対するオンラインハラスメント — 首都圏の女性地方議員の事例を手がかりに/申琪榮/濵田真里

新連載 ことばから現代政治を考える[1]

  • 政治のことばの荒地にて/武田宏子

書評

  • 今井照、自治総研 編『原発事故 自治体からの証言』/大門正彦

生活経済政策 2021年3月号(No.290)

明日への視角

  • 森性差別発言辞任事件/三浦まり

特集 孤独という政策課題

  • はじめに/辻由希
  • 「孤独対策」という政策課題とイギリスの取り組み/濱田江里子
  • 社会問題の表現型としての「孤独死(孤立死)」と、ソーシャルワークへの期待/新田雅子
  • 社会問題としての孤独死と、政策対応の方向性に関する再考/呉獨立
  • 求められる支援のかたち—ひきこもり当事者・経験者の立場から/林恭子
  • 社会的養護のもとで育つ若者の孤立・孤独と参画—ライフチャンスの視点から紐解く/永野咲

新連載 政治用語再考[1]

  • 縦割り/野口雅弘

書評

  • 吉田 徹 著 『アフター・リベラル—怒りと憎悪の政治』/石戸諭

生活経済政策 2021年2月号(No.289)

明日への視角

  • 地方に移住しよう/高橋伸彰

特集 2021年度政府予算の分析と課題

  • [総論]「歯止め」なき財政支出と国債の膨張/町田俊彦
  • [各論Ⅰ]景気対策・成長戦略減税一色の2021年度税制改正 /片桐正俊
  • [各論Ⅱ]コロナ禍の新規国債発行と財政赤字累増の弊害/江川雅司
  • [各論Ⅲ]再び15か月予算を組む公共事業関係費/浅羽隆史
  • [各論Ⅳ]コロナ対応の15か月予算で膨らむ社会保障関係予算/吉岡成子
  • [各論Ⅴ]コロナ禍の中の地方財政/星野泉
  • [特論Ⅰ]新型コロナウイルス感染症蔓延下の財政投融資/関口浩
  • [特論Ⅱ]コロナ対策と2021年度予算/兼村高文

新連載 現代韓国の社会運動[1]

  • 女性運動を支える財政的基盤 —「韓国女性財団(Korea Foundation for Women)」(1)/金美珍

書評

  • 西沢和彦 著『医療保険制度の再構築—失われつつある「社会保険としての機能」を取り戻す』/小塩隆士

生活経済政策 2021年1月号(No.288)

明日への視角

  • 民主主義の回復/山口二郎

特集 若者と政治

  • はじめに/高安健将
  • 政治から切り離される若年非大卒層/吉川徹
  • イデオロギーと若者の置かれている政治的コンテクスト/遠藤晶久
  • 若者の「社会運動嫌い」?—社会運動に対する忌避感とその原因/富永京子
  • 教育における政治的中立性が若年層の政治的態度に及ぼす影響/秦正樹・酒井和希
  • 「政治的に中立でいたい」時代の「政治的なもの」 — マンハイム・シュミット・丸山/野口雅弘

新連載 デンマークの連帯を支える仕組み[1]

  • コロナ禍の財政からみえるもの/倉地真太郎

書評

  • 飯田哲也・金子勝 著 『メガ・リスク時代の「日本再生」戦略 —「分散革命ニューディール」という希望 — 』/劉佳