月刊誌紹介
2026年の「生活経済政策」のご案内(No.348~)
生活経済政策 2026年3月号(No.350)
明日への視角
特別寄稿
- 衆議院選挙の結果をどう読み解くか/山口二郎
特集 野生動物管理政策をめぐる課題と問題点—専門家はクマの大量出没をどう見たか
- はじめに—クマの大量出没を災害級というならば/萩原久美子
- 森から足を踏み出すクマ—クマと森とのかかわり/小池伸介
- ヒグマ管理政策転換の意義と実践上の課題/釣賀一二三
- 日本のクマ類との共存に向けた展望/伊吾田宏正
- 地域政策としての野生動物管理の制度的再設計—階層的管理構造と専門人材配置の制度化/山端直人
連載 労働と国際移動[4]
書評
- 井手英策著『令和ファシズム論—極端へと逃走するこの国で』/杉谷和哉
生活経済政策 2026年2月号(No.349)
明日への視角
特集 2026年度 政府予算の分析と課題
- [総論]大型予算によるインフレ加速と軍拡/町田俊彦
- [各論Ⅰ]安定財源確保なしの大幅減税/町田俊彦
- [各論Ⅱ]「責任ある積極財政」での国債の役割と財政投融資の復活/江川雅司
- [各論Ⅲ]規模・配分ともに硬直化した公共事業関係費予算/浅羽隆史
- [各論Ⅳ]医療・介護等現場への支援と負担抑制の双方が求められた社会保障予算/寺澤泰大
- [各論Ⅴ]地方財政の健全化/星野泉
- [特論]高市政権の「強い経済」に向けたAI・半導体投資と原発再稼働をどう考える/兼村高文
連載 政党システムの理論と展望[4]
書評
- 河野龍太郎著『日本経済の死角—収奪的システムを解き明かす』/佐藤一光
生活経済政策 2026年1月号(No.348)
明日への視角
特集 責任ある積極財政の実相
- はじめに/佐藤一光
- 「権威主義的ポピュリズム」の落成—高市政権の政策体系の検証/土橋康人
- 高市政権産業政策の幻想:レアアース依存が露呈する限界/徐一睿
- 高市政権における税制改正—財政ポピュリズムへの懸念/島村玲雄
- 高市政権における医療保険制度改革の展望/大津唯
- 福祉排外主義に向き合うための財政—自治体・地域から始める/倉地真太郎
連載 モノからヒトへ「投資」する財政政策のビジョン[4]
- ヒトへの「投資」とは何か−日本の少子化対策から問い直す/宋宇
書評
- ジョエル・ウェインライト、ジェフ・マン著『気候リヴァイアサン:惑星的主権の誕生』/タスク・ミヤギ